本ページにはプロモーションが含まれています

ビッグサンダーマウンテンは怖い?速度や浮遊感の不安を軽減して楽しむ方法

スポンサーリンク
ビッグサンダーマウンテンは怖い ディズニーランド

東京ディズニーランドの人気アトラクション「ビッグサンダーマウンテン」は、絶叫マシンが苦手な方にとって「怖いのでは?」と感じる存在かもしれません。

実際に検索されている「ビッグサンダーマウンテン 怖い」というキーワードは、速度や落下、高さ、浮遊感に対しての不安を抱えている人が多いことを示しています。

しかし安心してください。この記事では、怖いと感じる要素を具体的に分解しつつ、それらの不安を軽減する方法や、楽しむためのポイントを丁寧に解説します。

これを読めば「怖い」ではなく「楽しい」と思えるようになるはずです!

この記事を読むとわかること

  • ビッグサンダーマウンテンが怖くない理由と体感の真実
  • 怖さを和らげるための具体的な対策とおすすめの座席位置
  • 初めての人や子どもでも楽しめる乗り方と楽しみ方のコツ

スポンサーリンク

ビッグサンダーマウンテンは本当に怖い?浮遊感や速度の正体と安心ポイント

東京ディズニーランドの定番アトラクション、ビッグサンダーマウンテン。

見た目の迫力やジェットコースターという響きから「怖いのでは?」と感じる人は多いかもしれません。

ですが、実際に体験してみると、思っていたよりもずっとマイルドで「怖い」より「楽しい!」と感じる人が大半です。

ここではその理由を、「スピード」「落差」「カーブ」の3つの視点から詳しくご紹介します。

時速40kmという意外なスピードの真実

ビッグサンダーマウンテンの最高速度は時速40km。

数値だけ見ると「そこそこ速いのでは?」と感じるかもしれませんが、これは街中を走る自動車と同じくらいのスピードです。

それでも「速く感じる!」という声があるのは、体がむき出しに近い状態で風を直接受けるからなんですね。

ツキミ
ツキミ

私は実際に乗ってみて、風を切る爽快感はありましたが、「怖い」と思うような加速や息が詰まるような速さはまったく感じませんでした。

特にスピードに関して言えば、ビッグサンダーマウンテンはディズニーの三大マウンテンの中でも最も穏やかな部類です。

暗闇の中を駆け抜けるスペースマウンテンの方が、私は体感的にずっとスピード感が強かったです。

落差はたった2m!スプラッシュマウンテンより怖くない

ビッグサンダーマウンテンには「落ちるポイント」がありますが、実はその落差はわずか約2メートルほど。

これは、カリブの海賊の最初のちょっとした落ち込みと同じくらいなんです。

ツキミ
ツキミ

私も初めて乗る前は「どこかで大きく落ちるんじゃ…」とドキドキしていましたが、終わってみれば「え?これだけ?」と肩透かしをくらったような感覚でした。

実際に大きな「落ちる瞬間」は1回程度で、しかもかなりソフト。

ふわっとする感覚はあるかもしれませんが、お腹が浮いて「ヒュッ」となるような落下感ではありません。

スプラッシュマウンテンの滝つぼに落ちる時のほうが、よほどスリリングでしたね。

ぐるぐるカーブで浮遊感も感じにくい理由

ジェットコースターが苦手な理由としてよく挙げられるのが「浮遊感」ですが、ビッグサンダーマウンテンではそれをほとんど感じません。

なぜなら、落下部分が短く、しかもほとんどがカーブしながら下る構成になっているからです。

重力が横方向に分散されることで、上方向に持ち上がるような感覚が起きにくいんですね。

ツキミ
ツキミ

私自身、ジェットコースターで最も苦手なのが「ふわっと浮く瞬間」なのですが、ビッグサンダーマウンテンではその不安は全く感じませんでした。

また、乗っていて左右に大きく振られるのがむしろ「アトラクション感」を強くしていて、怖さというよりはテーマパークらしいワクワクの要素になっていました。

むしろ「これで怖いと感じるなら、他の絶叫マシンは乗れないかも?」と思ったくらいです。

恐怖感が薄い分、景色や演出、鉱山の雰囲気をじっくり楽しむ余裕もありました。

ということで、ビッグサンダーマウンテンの「怖さ」はかなりマイルドです。

絶叫系が苦手な方こそ、はじめの一歩としてチャレンジしてみるのにぴったりなアトラクションだと思いますよ。

スポンサーリンク

怖さを軽減するための具体的な方法

「ビッグサンダーマウンテンに乗ってみたいけど、やっぱり怖いかも…」と感じる方に向けて。

ここでは、実際に私自身や友人たちが実践して「怖くなかった!」と感じられた方法を紹介します。

怖さを感じるかどうかは乗り方や準備の仕方次第で大きく変わるんです。

事前のちょっとした工夫や、当日の心構えがあるだけで不安はぐっと軽くなりますよ。

それでは、怖さを減らして楽しむためのコツを順番に見ていきましょう。

怖くない位置は「前方左側」がおすすめ

ジェットコースターにおいて「どこに座るか」は、意外と大きなポイントです。

ビッグサンダーマウンテンの場合、最も怖さを感じにくいとされるのは、進行方向の「前方・左側」の座席です。

前方に座ることで、レールの先が見えるので動きが予測しやすくなります。

ツキミ
ツキミ

私は実際に前列と後列の両方に乗ったことがありますが、前列のほうが心の準備がしやすく、体が自然と動きに合わせられた印象がありました。

また、左側はカーブの内側にあたるため、外側の遠心力で「飛ばされそう」と感じる右側よりも安心感があるように思います。

キャストに「前の方で乗りたいです」と声をかければ、可能な範囲で調整してくれることもありますよ。

怖くなくなる5つの行動:叫ぶ・足をつける・動画視聴など

ビッグサンダーマウンテンを楽しむには、ちょっとした「準備運動」が効果的です。

以下の5つの行動を取り入れるだけで、驚くほど怖さを感じにくくなります。

1. 叫ぶ
「うわー!」と声を出すことで緊張がほぐれ、身体もリラックスしやすくなります。

ツキミ
ツキミ

私も最初は無言で乗っていたのですが、叫ぶようにしてからはむしろスッキリして楽しくなりました。

2. 足をしっかり床につける
足が浮いていると不安定に感じやすいので、しっかり踏ん張ると安心感が増します。

3. 動画で事前にコースを予習
乗る前にYouTubeなどでコース映像を見ておくと、「この先どうなるの?」という不安が減ります。

4. 深呼吸してから乗る
緊張しているとどうしても体がこわばるので、深呼吸でリラックスしてから乗ると良いです。

5. 同乗者に安心できる人を選ぶ
信頼できる友人や家族と一緒に乗ると、それだけで安心感が増します。

おすすめの予習アトラクションで慣らすコツ

いきなりビッグサンダーマウンテンに挑戦するのが不安な方は、少しずつ慣らしていくのが効果的です。

ディズニーランドには「練習にぴったり」なアトラクションがいくつかあります。

まずおすすめなのが「カリブの海賊」

最初にちょっとした落下がありますが、ビッグサンダーマウンテンの落差に近いので、浮遊感に慣れるのにちょうど良いんです。

次に「ガジェットのゴーコースター」

これは小さな子ども向けのミニジェットコースターで、所要時間も短く「コースターってこんな感じか」という感覚をつかむには最適です。

ツキミ
ツキミ

私は友人の子どもと一緒にガジェットのゴーコースターに乗ったあと、そのままビッグサンダーマウンテンに行ったことがありますが、「思ったよりいけた!」とその子が言っていたのをよく覚えています。

このように、怖さは「慣れ」でかなり軽減できるもの。

一歩ずつ段階を踏んで挑戦していけば、怖い気持ちも次第にワクワクに変わっていきますよ。

子どもや初めての人でも安心して乗れる理由

ビッグサンダーマウンテンは見た目こそ迫力満点ですが、実は子どもやジェットコースター初心者でも安心して楽しめる設計になっています。

「本当に乗れるかな?」「うちの子に大丈夫かな?」という不安をお持ちの方のために、乗車基準や実際の子どもたちの反応を踏まえてご紹介します。

家族での思い出づくりにもぴったりのアトラクションですよ。

身長制限102cm以上ならOK!小学生でも楽しめる

ビッグサンダーマウンテンに乗るには身長102cm以上という条件があります。

これはディズニーランドの他のコースター型アトラクションと比べても、比較的ハードルが低めな設定です。

身長102cmといえば、だいたい幼稚園年長さん~小学校低学年くらいの子どもが該当するので、意外と早い段階で乗れるようになります。

ツキミ
ツキミ

私の甥っ子も、ちょうど小学1年生になった頃に身長を測って「ギリギリクリア!」と喜んで初挑戦しました。

スタッフの方が笑顔で丁寧に対応してくれたのもあって、本人も緊張しつつもワクワクした様子で乗り込んでいきました。

安全バーもきちんとフィットしており、座席もしっかりした造りなので、小さな子どもでも安心して乗ることができます。

怖いと感じるのは最初だけ?子どもたちのリアルな反応

初めてのコースターに乗るときって、大人でもちょっとドキドキしますよね。

ましてや子どもなら「怖いかも…」と不安になっても無理はありません。

でも不思議なことに、実際に体験した多くの子どもたちが「怖いより楽しかった!」という感想を口にするんです。

ツキミ
ツキミ

先ほどの甥っ子は、乗る前は「やっぱやめようかな…」とそわそわしていましたが、乗り終わった瞬間に「また乗りたい!」と満面の笑顔に変わっていました。

逆に、同じタイミングで一緒に乗った弟くんは、途中で「こわいこわいこわい…」と小声で言っていましたが、降りたら「今度はママと乗りたい」と言っていたので、完全にトラウマにはなっていない様子(笑)。

大人の私自身も、最初に乗ったときは緊張で足が少し震えていたんですが、終わってみると「え、これならもう1回いけるな」と感じました。

浮遊感や急降下が苦手な人にとっても、ビッグサンダーマウンテンは意外と「ちょうどいいレベル」のアトラクションです。

もしお子さんが不安そうな様子なら、最初に「一緒に楽しもうね!」と声をかけてあげるだけでも安心感が生まれます。

無理に乗せる必要はありませんが、「もし怖くなってもすぐ終わるよ」という言葉が勇気をくれるかもしれません。

このアトラクションの醍醐味は、怖さを超えたあとにやってくる「達成感」と「楽しさ」。

子どもにとっても、ちょっとした冒険体験として心に残る時間になるはずです。

ビッグサンダーマウンテンの魅力を最大限に楽しむには?

ビッグサンダーマウンテンは、ただのスリル満点なアトラクションではありません。

実は、ディズニーらしい細かな演出や景色、隠された遊び心が詰まっていて、何度乗っても新しい発見があります。

ここでは、初めての人はもちろん、リピーターにもおすすめしたい「ビッグサンダーマウンテンをもっと楽しむコツ」をご紹介します。

夜景や景色、隠れミッキーなど楽しみ方いろいろ

昼間のビッグサンダーマウンテンは迫力満点で、爽快な疾走感を味わえますが、私が一番おすすめしたいのは夜の時間帯です。

ライトアップされた鉱山の岩肌や、トロッコから見渡せるディズニーランドの夜景は、本当に幻想的。

列車が登っていく途中に、ふと後ろを振り返ると、シンデレラ城やトゥーンタウンがキラキラと輝いていて、それだけで「来てよかったな」と感じるんですよね。

そしてもうひとつ、忘れてはいけないのが隠れミッキー探し。

ビッグサンダーマウンテンのコース内には、実はさまざまな場所にミッキーのシルエットが隠れています。

ツキミ
ツキミ

私は友人と「どっちが多く見つけられるか勝負しよう!」と遊びながら乗ったことがあるのですが、集中して探していると、緊張や怖さを感じる暇もありませんでした。

特に、待ち列の途中にある岩や壁、乗車直後に見えるサボテンの形などに注目してみてください。

「こんなところにあったの!?」という発見が、アトラクション体験にちょっとしたワクワクをプラスしてくれます。

家族や友人と一緒に乗ることで安心感アップ

アトラクションが少し不安…という人にとって、誰と乗るかはとても重要な要素です。

ツキミ
ツキミ

実際、私も一人で乗った時より、友人と乗った時のほうが圧倒的に楽しかったですし、怖さも半分以下に感じました。

隣に信頼できる人がいるだけで「大丈夫だ」と思えるものなんですよね。

さらに、乗り終えた後に「今のところすごかったね!」「あのカーブが予想外だった!」と感想を共有できるのも、グループで乗る楽しさのひとつ。

とくに家族での来園時は、親子で一緒に乗ることで、お子さんの不安もやわらぎ、「楽しかったね!」という最高の思い出になります。

ツキミ
ツキミ

私の妹家族が初めて家族全員で乗った時、小学生の甥が最初はかなり緊張していたんですが、終わった後には「パパの顔が一番こわかった!」と爆笑していて、家族全員が笑顔になっていたのをよく覚えています。

誰と乗るか、いつ乗るかで、ビッグサンダーマウンテンの楽しみ方は何倍にも広がります。

ただスリルを求めるのではなく、ディズニーならではの世界観や演出を味わうことで、このアトラクションはもっと深く、もっと楽しくなりますよ。

スペースマウンテンやスプラッシュとの違いは?速度やスリルを比較

東京ディズニーランドには、「ビッグサンダーマウンテン」「スペースマウンテン」「スプラッシュマウンテン」という通称“三大マウンテン”と呼ばれる人気アトラクションがあります。

どれもコースター系のスリルを楽しめる乗り物ですが、それぞれ「怖さの質」がまったく違うのが面白いところです。

ここでは、三大マウンテンの“怖さの違い”にフォーカスしつつ、それぞれの特徴をわかりやすく紹介します。

三大マウンテンの「怖さ比較ランキング」

ディズニー初心者の方からよく聞かれるのが「どれが一番怖いの?」という質問。

あくまで私の体感や周囲の反応を踏まえたうえで、怖さレベルをランキング形式にしてみました。

1位:スプラッシュマウンテン(落差と水しぶきのインパクト)
2位:スペースマウンテン(暗闇での予測不能な動き)
3位:ビッグサンダーマウンテン(スピードはあるが開放感が強く安心)

スプラッシュマウンテンは、やはりあの滝つぼへの急降が圧倒的なインパクトを持っています。

ツキミ
ツキミ

高いところから一気に落ちる感覚に加え、水が思いっきりかかる演出もあり、私は思わず目をつぶってしまいました(笑)。

スペースマウンテンは、暗闇の中を走るという“見えない恐怖”が大きな特徴です。

どこに曲がるか、いつ落ちるかが全く読めず、心臓がドキドキしっぱなし。

ツキミ
ツキミ

私は正直、ビッグサンダーマウンテンよりもこちらのほうが緊張しました。

ビッグサンダーマウンテンは外が見えるぶん安心感があり、スピードも控えめなので、「初めてコースターに挑戦する人には一番おすすめ」だと感じています。

「怖くない」と言えるのはどれ?それぞれの特徴解説

怖さの感じ方は人それぞれですが、「これは怖くない」と思えるかどうかは、そのアトラクションの特性によっても変わってきます。

以下に、各マウンテンの特徴を簡単にまとめてみました。

アトラクション 特徴 怖さポイント
ビッグサンダーマウンテン 屋外・鉱山テーマ・カーブが多い 落差は少なく、視界が開けていて安心感あり
スペースマウンテン 室内・暗闇・宇宙がテーマ 見えないスピード感と方向転換が怖さの要因
スプラッシュマウンテン ストーリー仕立て・水上コースター 最後の急降下が圧倒的に怖い
ツキミ
ツキミ

個人的には、ビッグサンダーマウンテンが一番“エンタメ感覚”で楽しめる乗り物だと思っています。

鉱山列車の演出や、迫りくる岩肌、動物たちのオブジェなど、景色や雰囲気を堪能できる余裕があるんです。

スペースマウンテンは「音とスピードと暗闇」が合わさっていて、視覚よりも体感でくる怖さがあります。

目を開けていても何も見えない…という状況が苦手な方は注意が必要です。

一方でスプラッシュマウンテンは、序盤はゆったりした展開なので「これなら大丈夫そう」と油断させておいて、最後にあの滝つぼへズドン。

ツキミ
ツキミ

この“落ちる系”が苦手な私は、何度乗っても緊張します(笑)。

総合的に見ると、「まずはビッグサンダーマウンテンで慣れてから、他のマウンテンに挑戦する」というステップアップがベスト。

絶叫初心者の方でも、安心してディズニーの世界を満喫できますよ!

ビッグサンダーマウンテンは怖くない!怖さを楽しさに変えるためのまとめ

「ビッグサンダーマウンテンは怖いのでは?」というイメージを持っている方は多いかもしれません。

でも実際に乗ってみると、その印象はきっと大きく変わるはずです。

ちょっとしたコツや工夫で、不安は「楽しさ」に変わります。

ビッグサンダーマウンテンが怖くない理由は、スピードが控えめで、落差も小さく、コースもカーブ中心だから。

視界が開けていて、次の動きがある程度予測できるのも安心感につながります。

さらに、夜の景色や隠れミッキー探しなど、他にはない魅力がたくさん詰まっています。

もし怖さが心配なら、前方左側の座席を選んだり、予習動画を見たり、足をしっかり床につけるなどの工夫を試してみてください。

また、「カリブの海賊」や「ガジェットのゴーコースター」で慣らしておくのもおすすめです。

ディズニーランドでの時間は、笑顔と思い出に変えたいもの。

その第一歩として、ビッグサンダーマウンテンにチャレンジするのはぴったりだと思います。

きっと終わったあとには、「あれ?思ったより全然怖くなかった!」と、にっこりしている自分に出会えるはずです。

怖さはちょっとしたスパイス。

それを越えた先には、ディズニーらしい最高の冒険が待っていますよ!

この記事のまとめ

  • ビッグサンダーマウンテンの最高速度は約40kmで比較的ゆるやか
  • 落差は約2mで、浮遊感や急降下はほとんど感じにくい構成
  • 怖さを感じにくい座席は「前方左側」、進行方向が見えて安心
  • 叫ぶ・足を踏ん張る・事前に動画で予習などで恐怖心を軽減
  • 初めての方はカリブの海賊やガジェットのゴーコースターで慣らすのが◎
  • 身長制限は102cm、小学生でも安心して楽しめるファミリー向け
  • 実際に乗った子ども達の多くが「また乗りたい」と笑顔でリピート
  • 夜景や鉱山の雰囲気、隠れミッキー探しなど見どころ満載
  • 三大マウンテンの中で最も怖くないと感じる人が多いアトラクション
  • 怖さを「楽しさ」に変えて、最高のディズニー体験をしよう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました