「ディズニーを貸し切れたら…」そんな夢を一度でも抱いたことがある人は多いのではないでしょうか。
この記事では、ディズニーランドやディズニーシーの貸し切りの方法や値段、過去に貸し切りした人はいるのか?そして一般客が追い出される可能性についても詳しく解説していきます。
2025年の最新スケジュールや、実際に開催された貸し切りイベントの事例も交えて、「どうすれば参加できるのか?」という疑問を解消する構成になっています。
- ディズニー貸切の種類とその費用感
- 一般人でも参加できるキャンペーンの仕組み
- 貸切ナイトを最大限楽しむための実践的なコツ
ディズニーの貸し切りに必要な費用と条件
初の!! 貸し切りディズニーを体験してきました。ホントにほんと、素敵な3時間を過ごすことが出来ました♪
KIRINさん、ありがとうございます😭
嬉しくて興奮🤩
ダッフィー にも会えて嬉しかったー#ディズニーイブニングパーティー#ディズニー大好き#ディズニーシー#ディズニー大好き夫婦 pic.twitter.com/e4wA8L5rYM
— 彩 (@aya08130827) February 16, 2025
「夢の国をまるごと貸し切るなんて、現実的にいくらかかるの?」
ディズニーの貸し切りは非日常を味わえる特別な体験ですが、その実現には一定の条件とコストが伴います。
ここでは実際に提供されている代表的な貸し切りプランを3つご紹介し、それぞれの費用や参加条件を解説していきます。
プライベート・イブニング・パーティーの料金と条件
このプランは、ディズニーランドまたはディズニーシーを閉園後に3時間貸し切れる法人・団体向けのスペシャルプログラムです。
開催可能なのは、19時半〜22時半の3時間で、パークはその前に一般ゲスト向けに一旦閉園され、完全な貸し切り空間になります。

私は以前、JCBのキャンペーンでこの貸し切りパーティーに当選し、参加する機会を得ましたが、アトラクションがほぼ並ばずに楽しめたのが衝撃でした。
特に夜のシンデレラ城前で開催された限定グリーティングは、まるで映画のワンシーンに入り込んだような気分にさせてくれました。
マジカル・ファンタジー・パーティーの料金と条件
こちらは「閉園前からパークを楽しめる」ハイブリッド型の貸し切りイベントです。
最低7,000名の参加が必要で、1人あたりの料金は5,600円(税込)とされています。
総額では約3,920万円〜となり、ややハードルが上がりますが、広報イベントや大規模な企業記念行事にはぴったりのプランです。

私の知人がこの形式での貸し切りに関わったことがあり、準備段階から特別感が段違いだったそうです。
例えば、企業ロゴがパーク内に特設されるなど、まさに“ブランディング×夢の空間”という体験が可能だと話していました。
少人数でも可能?パーク・ファン・パーティーの特徴
「貸し切り=数千人は必要」と思われがちですが、少人数でも楽しめる選択肢が過去には存在していました。
それが「パーク・ファン・パーティー」というイベントで、120名〜から貸し切りが可能な法人向けプログラムです。
このプランではショーやグリーティングが付いた30分〜1時間程度のプライベートイベントが実施可能で、料金も200万円前後からと比較的リーズナブル。
たとえば、以前に小規模な商工会議所が記念式典としてこのパーティーを開催していた例もあり、アイデア次第で活用の幅が広がる印象を受けました。
ただし、2020年以降は休止状態となっており、今後の再開情報に注目しているところです。
このように、ディズニー貸し切りにはいくつかの形式が存在し、参加人数や予算に応じたプラン選びが重要になります。

私自身、当初は「ディズニーを貸し切るなんて無縁の話」と感じていましたが、企業キャンペーンなどを通じて体験するチャンスは意外と身近にあると実感しました。
もし貸し切りイベントへの参加を目指すなら、まずは公式スポンサーのキャンペーンをこまめにチェックするのが最初の一歩です。
一般人がディズニーを貸し切りるのは現実的か?個人貸し切りの可能性を検証
昨夜はディズニーの貸し切りイベントへ🏰ディズニーのはお初。雨にもほぼ降られず(屋内にいたとき降ってたぽいけど)ラッキー✨️#講談社プライベートイブニングパーティー pic.twitter.com/jYUeJow2et
— makikae@ときどき旅📷in🇫🇮🏴🏴 (@sunnychrysanth) November 2, 2024
ディズニーリゾートを「自分だけの世界」にできたら…そんな夢を描いたことがある人は少なくないはずです。
けれど実際のところ、一般人がディズニーを貸し切ることは可能なのでしょうか?
ここでは、実在の事例をもとに、個人貸し切りの可能性や現実的なハードルについて、リアルな視点から検証していきます。
マイケル・ジャクソンは本当に貸し切った?
ディズニーを貸切した人の伝説といえば、やはりマイケル・ジャクソンの名前が挙がります。
1987年、来日公演の際に東京ディズニーランドを貸し切ったという逸話は今でも語り継がれていますが、実際には全日貸し切りではなく、滞在時間に合わせて一部時間帯を貸し切ったというのが実情です。
彼は当時、自身が主演を務めた3Dアトラクション『キャプテンEO』のプロモーションのために来日しており、その際に特別に貸し切り対応が行われたとされています。

私自身、マイケルが訪れたとされる年に偶然パークを訪れていたという知人から、異様な静けさと警備体制があったという話を聞いたことがあります。
まさに「世界的セレブのための夢の時間」がそこにはあったのだと、今でも強く印象に残っています。
個人でも貸し切り可能?条件とハードル
さて、私たち一般人が個人でディズニーを貸し切ることはできるのでしょうか?
結論から言えば「理論上は可能だが、現実的には極めて難しい」というのが答えです。
現在提供されているディズニーの貸し切りプランは、ほとんどが企業や団体向けで、最低でも4,000人以上の集客が必要です。
たとえば「プライベート・イブニング・パーティー」では、総額2,000万円以上が必要となり、それを全額個人で負担するのは相当な財力と交渉力が求められます。
以前、宝くじ高額当選者の体験談として「ディズニー貸し切りを考えたけど、あまりに手続きが煩雑で諦めた」という記事を読んだことがありました。
夢を買うにはそれなりの現実も伴うのだと、少し切なくなったのを覚えています。
慶應義塾大学など、過去の実例から見える現実
個人ではなく団体による貸し切りの成功例として有名なのが、慶應義塾大学の150周年記念イベントです。
このときは東京ディズニーシーを午後6時半から貸し切り、2万人以上が参加したと報じられています。
この実現の背景には、ディズニー運営元オリエンタルランドの元会長が慶應の卒業生であったという人脈の存在があったとも言われています。
このようなケースを見ると、資金だけでなく人的なつながりや社会的信頼も大きなカギになっていることがわかります。

私が以前参加した大学のOBイベントでも、テーマパークでの貸し切りを検討していたそうですが、「ディズニーは一線を画していて難しかった」と実行委員が話していました。
やはりディズニーのブランド力は、簡単に“借りられる”ものではないのだと痛感した瞬間でした。
こうして見ていくと、ディズニーの貸し切りは「全く手が届かない夢」ではないものの、個人が実現するには相当な準備と条件が必要です。
貸し切りイベントの応募方法【2025年最新】
さてディズニーJCB貸し切りのシーへ pic.twitter.com/IjZbKagO1b
— ぶー ドナダック (@t_yamasun3) January 9, 2019
ディズニーの貸し切りイベントに参加できるチャンスは、思っているよりも身近に存在します。
特に2025年も引き続き、複数の企業が貸し切りイベントを実施予定で、抽選に当選すれば誰でも夢のような空間を楽しめる可能性があります。
ここでは最新の応募方法や開催スケジュール、そして当選確率を少しでも上げるための工夫をご紹介します。
JCBのディズニー貸し切りキャンペーン概要
JCBは毎年恒例となっている「JCBマジカルクリスマス」と題したディズニー貸し切りキャンペーンを2025年も実施しています。
このキャンペーンに応募するには、JCBカードを利用し、1万円(税込)利用ごとに1口の応募権が付与されるという仕組みです。

私は過去にこのキャンペーンにエントリーし、惜しくも外れてしまいましたが、抽選結果が出るまでのワクワク感は宝くじにも似たものがありました(笑)。
さらに、ディズニー★JCBカードなら応募口数が2倍になるという裏技的な特典もあるので、本気で狙うならこのカードを作っておくのもおすすめです。
その他企業の貸し切り応募方法と開催時期
JCB以外にも、キリンやキッコーマン、講談社など、様々な企業が期間限定でディズニー貸し切りキャンペーンを実施しています。
たとえば、講談社は東京ディズニーシーで2025年9月26日(金)に貸し切りイベントを予定しており、対象商品を購入することで応募可能となっていました。
こうしたキャンペーンは季節ごとに実施されることが多く、春〜夏にかけては飲料メーカー、秋〜冬はカード会社や出版系が多い傾向にあります。

私が過去に当選したのは某乳製品メーカーの応募キャンペーンで、レシート応募というシンプルな方式でした。
偶然にも当選し、人生初のディズニー貸し切り体験が叶ったのです!
アトラクションはどこも10分待ち以下、夜のシンデレラ城前での記念撮影は一生の思い出になりました。
参加条件や当選確率を上げる方法
貸し切りイベントへの当選率を少しでも上げたいなら、次の3つのポイントを意識してみてください。
- ① 応募は“複数キャンペーン”を狙う:JCBだけでなく、同時期に複数の企業が募集していることが多いので、いろいろ応募するほどチャンスは増えます。
- ② 地味なキャンペーンに注目:知名度の高い企業ほど競争率も高め。逆に地域限定や期間短めのキャンペーンは当たりやすい穴場です。
- ③ 複数口応募を徹底:レシートやカード利用金額に応じた“口数”はシンプルに多いほど有利。まとめて応募できるように計画的に使いましょう。
また、応募期間の締切直前は駆け込み需要で倍率が上がると言われています。狙い目は“中盤期間”!

私は、応募開始直後に行動するのが功を奏して当選した経験があるので、スタートダッシュはかなり重要だと思っています。
貸し切りディズニーは、ただの遊園地体験とはまるで違う“特別な世界”。
うまくチャンスをつかんで、非日常の魔法の時間を味わってみてください!
貸し切りのとき一般客はどうなる?追い出される可能性と対応
KIRINのディズニー貸し切り当たったーー❤️当選するの3年ぶり?
家族4人で行くぞーーー‼️ pic.twitter.com/e5XZTercSj— じゃけ🍅 (@korita555) November 16, 2024
「ディズニー貸し切りイベントの日に普通に遊びに行ってしまったら、途中で追い出されるの?」
そんな不安を感じたことがある方もいるのではないでしょうか。特に事前に貸し切り日を知らずにチケットを取ってしまった場合などは、ドキッとしますよね。
ここでは実際に行われている対応例を元に、貸し切り時の一般ゲストの扱いについてご紹介します。
プライベート・イブニング・パーティーの対応例
このプランは、完全貸し切りとして19:30~22:30の3時間を企業・団体がパークを独占できるイベントです。
貸し切りの直前には通常より早い「18:30閉園」となる日が設定されており、一般ゲストはそれまでに退園しなければなりません。

私も以前、知らずに18:30閉園の日にチケットを取ってしまい「なんでこんなに早く終わるの?」と不思議に思っていました。
キャストさんに尋ねると、「本日は貸し切りイベントのため早めに営業終了します」と丁寧に説明してくれました。
そのときは少し残念な気持ちにもなりましたが、貸し切りイベントに備えた準備の様子を見るのも、ある意味レアな体験でした。
マジカル・ファンタジー・パーティーの対応例
一方、マジカル・ファンタジー・パーティーでは少し柔軟な運用が行われています。
このイベントは14時から入園可能で、20時以降に貸し切りがスタートします。
ただし、そのまま滞在している一般ゲストについては、必ずしも退園を強制されるわけではありません。
企業や団体の方針によっては「そのままパーク内にとどまってOK」というケースもあります。

私の友人が偶然この日に遊びに行っていたのですが、「貸し切りイベントの準備が始まりました」とアナウンスされたものの、スタッフの方から「お残りいただいても問題ありません」と案内されたそうです。
特にアトラクションやショップの一部が封鎖されることはありましたが、閉園時間まで普通に楽しめたとのことでした。
一般客と貸し切り客の「共存」はあるのか?
実はこのように、貸し切りイベントが行われる日でも、ケースバイケースで一般客と貸し切り客が“共存”していることは珍しくありません。
貸し切りといっても、完全なクローズドイベントばかりではなく、企業のご厚意やイベント内容によって柔軟に対応されているようです。
中には、一般客が滞在することによって“イベントに自然な雰囲気が出る”と、むしろ歓迎されるケースもあるのだとか。
もちろん、イベント開催前後にはスタッフの案内や誘導がしっかり行われるため、「突然追い出される」といったような不快な状況になることは基本的にありません。

個人的には、たとえ当日に貸し切りイベントに遭遇しても、それはそれで“非日常な風景”を味わえるチャンスだと思っています。
シンデレラ城の前に並ぶ関係者専用のフォトブースや、普段見られない演出のリハーサルをチラ見できるのは、むしろ得した気分です。
事前に公式サイトの運営カレンダーを確認しておくのは基本ですが、もし当日偶然に出会ってしまったとしても、その日ならではの空気を楽しむ余裕を持って過ごしてみてくださいね。
ディズニー貸し切りナイトを最大限に楽しむためのコツ
金曜の夜は3ヶ月半ぶり2回目のディズニー貸し切り🐭まさかこんなすぐ再訪することになるとは笑#キリン #ディズニー貸し切り #ディズニー貸切 #ディズニーシー pic.twitter.com/HqMmdyRdra
— makikae@ときどき旅📷in🇫🇮🏴🏴 (@sunnychrysanth) February 16, 2025
限られた人だけが参加できるディズニー貸し切りナイト。
通常営業とは異なる特別な雰囲気に包まれたパークは、一生の思い出になること間違いなしです。
しかし、せっかく当選したなら「どう楽しむか」が肝心。
貸し切りナイトはたった3時間。事前準備をしておかないと、気づけば時間切れ…なんてことにもなりかねません。
ここでは、実際に私が体験した際の学びや後悔も含めて、貸し切りナイトを120%楽しむための具体的なコツをお届けします!
入園前の準備と混雑回避のポイント
まず大前提として、貸し切りナイトは「19:30スタート」でも、実際には18:00頃からエントランス前に人が集まり始めます。

私も過去に19:00に到着して入場できたのが20:10。スタートから40分ロスしたのは大きな誤算でした。
そのため、遅くとも18:30にはパーク前に到着しておくのがベスト。
荷物チェックやチケット確認があるため、入園まで想像以上に時間がかかります。
また、天気が崩れると屋外待機はかなりハードです。
レインコートやポンチョ、ブランケットを持参しておくと安心ですよ。
アトラクションの回り方・優先すべき体験
限られた時間内でアトラクションを効率よく回るには、事前のルート計画が必須です。
人気アトラクションも通常より待ち時間は少ないとはいえ、やはり「美女と野獣」や「ソアリン」は30分〜60分待ちになることも。
おすすめは「どうしても乗りたい1〜2個だけを決めておく」こと。
残りの時間は空いているアトラクションや雰囲気を楽しむ方が満足度が高くなります。

たとえば、私は「ベイマックスのハッピーライド」を優先した後、カリブの海賊やフィルハーマジックで落ち着いた時間を過ごしました。
夜の幻想的なライティングの中で、いつものアトラクションが何倍も特別に感じられたのが印象的でした。
写真撮影や限定グッズのチェックポイント
貸し切りナイトでは、通常の混雑がない分、フォトスポットでじっくり写真を撮れるのも魅力のひとつ。
とくにおすすめなのが、シンデレラ城前とトゥーンタウン。
人が少ない状態での撮影はまるでモデル撮影会のような贅沢感です。
ただし、人気の撮影スポットは意外と列ができるので、19:30直後よりも21:00以降の方が空いている傾向にあります。
また、イベント限定のグッズが販売されることもあり、ショップでの時間確保も忘れずに。

私が行ったときは、貸し切りナイト限定のミッキーのピンバッジが販売されていて、思わず家族分買ってしまいました(笑)。
お土産袋も特別デザインだったので、記念に大切に取ってあります。
貸し切りナイトは、まさに“魔法のような3時間”です。
その時間をムダなく楽しむためには、事前の情報収集と自分なりの優先順位をはっきりさせることが大切。
自分だけのプランで、最高の思い出を作ってくださいね!
ディズニー貸し切りイベントのまとめと参加への近道
先日ディズニー貸し切りイベント行ってきました🐭そのままミラコスタにも泊まってゆっくり遊べました✨
だいぶJCB推しが凄かったですw pic.twitter.com/XTvV8e6D1t— ZAWA (@BbM5zawa) March 3, 2025
ディズニーリゾートの貸し切りイベントは、誰もが一度は憧れる“夢のような特別体験”です。
完全に混雑から解放されたパークで、大好きなキャラクターたちとゆっくり触れ合えたり、アトラクションを思い切り満喫できるなんて、ファンにとってはたまらない時間です。
これまでご紹介してきたように、ディズニーの貸し切りイベントには複数の種類があり、企業や団体向けの大規模なものから、比較的小規模で開催されるパーク・ファン・パーティーのようなプランまで存在します。
ただし、現時点で個人が自由に申し込んで開催できるものは非常に限られており、実際に参加するには企業主催のキャンペーンを活用するのが現実的なルートです。
では、どうやってその夢に手を伸ばせばいいのか?
まずは、JCBをはじめとする主要スポンサーのキャンペーン情報をこまめにチェックすること。
とくに、年末年始や春先は複数の企業が一斉にキャンペーンを展開する傾向があります。
次に、応募条件を満たすための行動を“習慣化”してしまうのがおすすめ。
JCBカードでの買い物を日常的に行えば、知らないうちに応募口数が増えている…なんてこともあります。
また、一般にはあまり知られていない小規模企業のキャンペーンや、地域限定のタイアップイベントにも注目すると、意外なチャンスが転がっていることも。
貸し切りディズニーへの道のりは、宝探しのようなものかもしれません。
でも、そのワクワク感や準備の過程も、きっと大切な旅の一部です。
次にその魔法のチケットを手にするのは、あなたかもしれません。
日々の行動を少し工夫するだけで、“夢の時間”はぐっと近づきますよ。
- ディズニー貸し切りは企業・団体向けで実施される
- 費用は最低2,240万円から、人数条件もあり
- マイケル・ジャクソンの貸し切り事例は伝説的
- 慶應大学など団体貸し切りの実績も複数存在
- 個人参加は企業主催キャンペーンが主な手段
- JCBや講談社などが定期的に懸賞を実施中
- 一般客はイベント内容により追い出されない場合も
- 貸し切りナイトは事前準備と回り方の工夫が重要
- 限定フォトやグッズは思い出づくりに最適
- 応募は複数口や早期エントリーが当選の鍵
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